紅茶のエスプリ

〜 紅茶で巡る世界の旅 〜
紅茶から広がる、素敵な世界
紅茶教室
インド・中国・スリランカ・英国・フランス・モロッコ 世界の紅茶を紹介します

それぞれのテーマに沿ったスイーツ、ティーフード、コンフィチュール等、
紅茶に合わせて手作りし、その良さをお愉しみ頂きます】


東坡肉(トンポーロー)とイーストを用いて包(パオ)を作り、
中国紅茶:福建省北部、武夷山のラプサンスーチョン。
トンム村の紅さん一族が作ったもの。
※ラプサンスーチョンの独特の香りは一度ハマルと、エスカレートする曲者です。
紹興酒 女児紅は、上海で求めたものを味わって頂きました。
ヘレンド シノワズリとアンティークを用いて。


お洒落なテーブルを囲んで器、お花、お茶、お菓子、そして愉しいおしゃべり

紅茶レッスン

尚、お電話での返信をご希望の場合、
都合の良い時間帯をお知らせ下さい。
こちらから連絡を差し上げます。

上記内容は何れも事情により、変更させて頂く場合があります。
お試しトライアルはございません。
ご入会は何時からでも可能です。
尚、レッスン内容及び、実施日を変更させて頂く場合もございます。

インド タイガーヒルから望む、東ヒマラヤ連峰霊峰カンチェンジュンガ


Tea & Lunch 


ティーレッスンのセッティング例です

お申し込み、お問合せはメールにてお願いします。
自宅の地図案内は改めてご連絡を差し上げます。
ご参加をお待ち致しております。

いずれも暮らしの中での愉しみ方であり、TableのShowとしてでは有りません。
お友達のお家にお呼ばれで行くような気持ちでお越しください。
お嬢様もご一緒に如何でしょうか?色々なお勉強の場にもなると思います。
また情報交換の場として、そして作った後の”愉しむ”もご提案致します。
尚、いずれも終了証などの発行は致しておりません。
ご一緒に生活の中の”暮らし”を愉しみましょう。


お持ち物 筆記用具、ハンドタオル、また必要な方はカメラをご持参ください
(ビデオカメラはご遠慮下さい)
お願いとお断り お申し込みが4名に満たない場合、中止させて頂く場合がございます。
お車で 集合住宅の為、お車でのお越しはご遠慮下さい。
近くに、コインパーキングがございます。
お知らせ下さい 各方面の先生方にもお越し頂くようになりました、
是非、事前にお知らせください、私自身の勉強にもなります。
キャンセルについて 食材の購入、しつらえの都合上、3日前までにご連絡をお願いします。
事情によりますが 前日また、当日のキャンセルについては申し訳無いのですが請求させて頂きます。
但し 代理の方のお越しは歓迎致します。

紅茶って 紅茶って”美味しい”のをご存知ですか?
様々な味と香りのお茶が世界にはあります、また日本では売っていない紅茶も、
実習を中心に愉しんで頂きます。
サロン風にダイニングで、また気候がよければベランダやオープンエアーのテラスで。
手作りのお菓子と季節の花や音楽と共に爽やかな風にゆったりと、
季節を感じて頂きます。
美味しい紅茶の”入れ方教室”だけ、ではありません。
(2〜3種類のお茶と時には手作りのお菓子)
季節により、テラスからフレッシュハーブを摘んで”このひとときを”愉しんで頂きます。
テーブルコーディネートや設えを愉しんで頂きます。

 いずれも暮らしの中での愉しみ方であり、TableのShowとしてでは有りません。
お友達のお家にお呼ばれで行くような気持ちでお越しください。
お嬢様もご一緒に如何でしょうか?色々なお勉強の場にもなると思います。
また情報交換の場として、そして作った後の”愉しむ”もご提案致します。
尚、いずれも終了証などの発行は致しておりません。
ご一緒に生活の中の”暮らし”を愉しみましょう。

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2007年 茶園にて

2007.10月は駆け足でヨーロッパとインドを訪ねました。
この日の為にダージリンのジュンパナ茶園のオータムナルを求めました。
けれど摘み立て、出来立ての素晴らしさを愉しんで頂きたいと思っております。
想像以上の素晴らしい摘み立てのお茶をご披露できると考えております。

 〜パーティのある生活スタイル12ケ月と題して〜
一年を通した紅茶のレッスンも今回が第三回目となります。
第一回;英国紅茶
第二回:紅茶とサンドイッチ
少しずつ内容を掘下げて、生活の愉しみ方をと、心掛けて参りました。
今回は生活の中で増えるパーティーシーンにスポットを当て、
お招きする、またお招きを受ける際の愉しみ方を、年間を通じてお伝えしたいと思います。
手軽に始めるご招待から、最終目標は英国でのお茶会。
集い:パーティー術入門
日々の生活にも増える"人を招く"作法やまた
招かれた際のセンスアップアピール術などを中心に、
お招きする、お招きを受ける為の、
直ぐに使えるHow toとKnow Howをお伝えできればと考えております。

勿論これまで通り、秋からは欧州を巡り、
直接求めて参ります イギリスやフランス紅茶はもとより、
今話題の、また日本では中々手に入らない紅茶などを準備致します。
ダイニングにはこの日の為に特別にコーディネイトした、
ゆったり落ち着いて愉しめるテーブルとメニューを準備し、
従来通り、『帰りたく無くなる』テーブルを目指しております。

皆様のお越しをお待ち申し上げます。